なぜ?I think でいこう|矢嶋ストーリー作品『I thinkでいこう』より。文とイラストは矢嶋剛。

FAQ あとがき的に


I thinkでいこう を
お読みいただき、
ありがとうございます。

このサイトを書いた矢嶋剛です。


書き上げたら、ずい分と長いサイトに
なっていました。

なぜこんなに長く?と感じた方も
いらっしゃるでしょう。
でも、それは必然だったのです。

その辺りを、よくいただく質問:
Frequently Asked Questions風に
書いてみます。



Q.きっかけは?

A.大学の教室で受けた相談でした。
  (少し教えています)

  「レポートが巧く書けない」とのこと。

  その人、思っている事があるんです。

  でも、それが文にならない。

  このギャップ。何が原因?


  別の人から、こんな悩みが…

  授業にきちんと出て、ノートも取る。
  でも試験の時、ノートを全部捨て、
  教科書コピペ(§1の話)。

  悔しいのに、繰り返してしまう。

  なぜだろう?


  「考える」が忘れ去られている。
  そんな感じがしました。

  ですから、「考える」方法を
  伝えました。


Q.どうでした?

A.すると見事に!

  レポートの相談に来た人は、
  半年間で、劇的に進歩しました。

  教科書コピペの呪縛から逃れると、
  (:試験の前にそう告げると)
  多くの人が、
  「考える」を見せてくれました。


  方法を知るだけじゃなくて、
  「これでいいんだ」と自信をもつ。

  それが大事だと感じました。


Q.教える側の責任は重大ですね。

A.そう思います。

  とくに正解依存症と権威主義は、
  危ういと感じています。


Q.そのときに伝えた内容は、
  このサイトのどれくらいを
  占めていますか?

A.いろんな人の悩みに、
  違う時期、違う場所で応えて…。

  学生のみなさんに伝えたのは
  だいだい2/3くらい?です。

  その2/3を巧く混ぜれば、
  何か一つの、まとまった話に
  なるような気がして…


Q.それが、このサイトの…

A.ベースです。

  でも、それだけだと、
  ちょっと淡泊だったので、

  僭越ですが、わたしの経験、
  (データ解析やコンサルティング、
   新聞記事や論文などの執筆)
  の話を加味してみました。

  それが残りの1/3です。

  そうしたら…
  こんなに長く…(笑)


Q.自分らしく を強調してます。

A.§17にも書きましたが、
  「考える」は手段です。

  では何のための手段か?

  目的を曖昧にして、方法だけ薦める
  なんて、滑稽でしょ!


Q.それで…
A.自分らしく をセンターに
  どーんと据えたんです。

  そして、自分らしくのトーンで
  全§の内容を整えました。

  すると、お悩み相談的だった
  初期の内容に、もっと大きな
  広がり、「どう生きようか?」を
  持たせることができました。


Q.サイトの性格が変わった?

A.というより、サイトのスタンスを
  ハッキリさせることができました。

  良かったと思っています。

  「考える」方法のマニュアル集に
  ならなくて(笑)

  ここだけの話ですが、
 「知の技法」とか謳うの、
  嫌いなんです。

  分別臭いし、マニュアルっぽい。

  「考える」って、
  そんな単純じゃありません。


Q.世は方法論ブームですよね

A.そこが、心配なんです。

  最近の本は酷い。

  書店へ行って、
  本のタイトルを眺めてください。

  世界で一番の◯◯
  失敗しないための◯◯
  成功する人は◯◯している
  (≒有名or金持ちになる)
  ◯◯を知らないの?(≒蔑視)

  こんな強迫がいっぱいです。

  今の若い方は
  気の毒だと思うんです。

  社会は、よってたかって
  彼らから、自分で考える余裕
  奪おうとしてるみたいで。


Q.確かに…

A.強迫的な本に囲まれ、
  友だちも読んでいて、
  よく考えず同意していく。

  こういう環境に置かれたら…、

  似た情報、似た理解、似た思考。
  流されやすく、権威に弱い。
  無難から離れられない。
  
  そんな人生、つまらないだろうな、
  と思うんです。
  大丈夫かな?とも思います。

  なので僭越ですが、
  I think は楽しいよ!って。


Q.楽しいですか?

A.えぇ、とても。
  この考え方は良いなぁと言える。
  この発想はダメだな~と言える。

  そう思える交点に
  自分という存在が居る。違うかな?


Q.ふだんは何を?

A.2016年から、リスペクトする
  売茶翁にみたいな生き方に
  チャレンジしています。

  お客様と働く人の幸せを目指す!
  そのアクションこそ、
  マーケティングだぁ~!と宣して

  マーケティングのストーリーを
  密かにせっせと綴っています。

  「みんなでマーケティング!」が
  できればいいな!

  そう思っているんです。

  この想いが、
  I thinkでいこう の制作にも
  根底でつながっています。


  具体的に何を目指しているかは、
  350円の電子書籍
  『マーケティングは正直バナナ』
  に詰めました。
  ご一読いただければ、嬉しいなぁ~

            (おしまい)


教科書・前例・権威に強いられず
自由に強くいきたいものです

Born to run
Born to be wild
Rockin' in the free world